11月7日(日)。 東京は、少し汗ばむほど暖かい天気となった。
視覚障害者柔道全国大会では、アテネパラリンピックに出場した代表選手たちが出場した。
4年後の北京パラリンピック代表として、メダルが期待できるような新たな新人選手も、登場した。
<注>写真は、徳島県の宮内栄司選手と大阪府の松本義和選手。
【文・写真/河原由香里】
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河原由香里
ジャーナリスト 医療関係出版社勤務。 視覚障害者柔ケ「柔(やわら)の道を行こう!」を取材中。 柔道は、視覚に障害がある人漓ない人も、ほとんど同じ>ルールで競技するスポーツというところに興味を持って追いかけています。
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