鈴木徹(SMBC日興証券)の跳躍。写真は197センチ跳躍時
跳躍前。2メートルのバーを見据える鈴木徹
鈴木徹(SMBC日興証券)「2メートルをお見せできてほっとしています」
生馬知季100メートルT54を待つ
400メートルT54のラスト100メートル
100メートルT42のレース。3レーンを走る山本篤(スズキ浜松AC)
100メートルT54のスタート
100メートルT54で優勝した生馬知季(WORLD-AC)
400メートルT54で優勝した永尾嘉章(ANAORI-AC)
山本篤100メートルの走り。
400を終えた永尾嘉章(ANAORI-AC)
山本篤100メートルの走り。
400メートルのスタートを待つ樋口政幸
100メートルT34 (脳性麻痺)のゴール。左、古畑篤郎(関東パラ陸上競技協会)、右、広岡正樹(神奈川大学)
400メートルのスタートを待つ永尾嘉章(ANAORI-AC)
400メートルのスタートを待つ生馬知季(WORLD-SC)
T54、53女子車椅子400メートル・トラック。先頭は中山和美(アクセンチュア)が大会新記録を更新
100メートルを終えた中西麻耶(大分県身体障害者陸上競技協会)2位。
鈴木徹2メートルをクリア
100メートルを終えた辻紗絵(左)と中西麻耶
佐藤圭太
2メートルを飛んで見せてくれた後の鈴木徹
男子100mT47多川知季、前半は思う通りにできたが、後半はストライドを伸ばす意識を練習からやっている。 リオへ行けなくても、来年のロンドンに向けて頑張りたい。
100メートルを走りおえた山本篤
400メートルのスタートを待つ生馬
100メートルを終えた生馬知季
ミックスゾーンで記者に囲まれる鈴木徹
100メートルを終えた西勇輝
100メートルを終えた永尾嘉章(ANAORI-AC)
最初に競技のやり方がレクチャーされた
100メートルのゴール、佐藤圭太
おためしレース招集
町田市のマスコットキャラクター、カワセミのゼルビーくん
体験用の車椅子。いろいろなサイズです
トップアスリートとふれあえる!
体験レースの前にレクチャーがあります。
町田市市長・石阪丈一氏
町田市市長・石阪丈一氏
義足チームヘルスエンジェルス
レースに参加したアスリートとボランティア、観戦に来た人々で記念撮影
渡辺勝と体験
土田和歌子と車椅子体験をした親子
第一走者のスタート待ち
1着チーム、第4走者のゴール
Author: 佐々木 延江
横浜生まれ。国際障害者スポーツ写真連絡協議会パラフォト代表。パラスポーツを伝えるファンのメディアを作ろうと、2000年シドニー大会から夏・冬のパラリンピックをNPOメディアのチームで取材配信。パラアスリートの感性や現地観戦・交流によるインスピレーションでパラスポーツの街づくりが進むことを願っている。