4 フロイラン・パディージャ

FROILAN PADILLA 42歳 キャプテン

 まさに見えているかのように相手の攻撃を止める、世界一のディフェンダー。ドリブルで持ち上がっての攻撃も得意。デモンテ監督が「彼無しに現在のアルゼンチン代表はありえない。チームの心臓」と断言する存在。
 網膜色素変性症により14歳で視力を失い始め、18歳の時に全盲と診断された。ストライカーのマキシミリーノは義理の弟。