その他、第3競技・フリースタイルテストは今大会のみ事前エントリーにより10人馬の出場が認められた。
4大会ぶりのパラリンピックを目指すグレードⅠの鎮守美奈(明石乗馬協会/コカ・コーラボトラーズジャパンベネフィット)はジアーナ号と出場して65.312%をマークした。
グレードⅢの稲葉将(静岡乗馬クラブ/シンプレクス)は、カサノバ号と出場して67.956%を記録。
グレードⅣの高嶋活士(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ/コカ・コーラボトラーズジャパン ベネフィット)は、ケネディ号と出場して65.250%を記録した。
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