関連カテゴリ: クロスカントリースキー, ジャパンパラ, バイアスロン, 冬季競技, 地域, 長野 — 公開: 2014年2月10日 at 12:22 PM — 更新: 2021年8月31日 at 1:14 AM

日本代表、ソチ前のお披露目! ジャパンパラ・クロスカントリー終わる!

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2月9日、男子スプリント立位の表彰式。1位・新田佳浩、2位・佐藤圭一、3位・戸津勝由
2月9日、男子スプリント立位の表彰式。1位・新田佳浩、2位・佐藤圭一、3位・川除大輝

北海道旭川市の富沢クロスカントリースキーコースで行なわれたジャパンパラ・クロスカントリースキー競技大会・最終日(9日)のレースは、全クラス(立位・座位・視覚障害・聴覚障害・知的障害)の男女が、同じ0.8kmのスプリントレースに出場した。
結果は、ソチパラリンピック日本代表、日立ソリューションズの新田佳浩・太田渉子・座位の久保恒造、知的障害の西村潤一(石川XCD)が、前日に引き続き優勝、二冠を征した。

http://youtu.be/49ZGYeyXVzg

ソチ直前、ジャパンパラで荒井秀樹監督に聞く/選手のようす

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