10月6日にジャカルタ(インドネシア)で開会式が行われる「インドネシア2018アジアパラ競技大会」を4人の有志の現地取材班と日本からの編集サポートスタッフで現地取材します。
2020東京パラリンピックを前に、東京に近いアジア地域の国々の障害のある人のスポーツはどうなっているのかを知る、唯一のすばらしい機会となります。ぜひ障害者のスポーツのさまざまなあり方に関心をよせていただき、この機械に地域のパラスポーツを知る機会としてご注目くださいますようお願い申し上げます。
お問い合わせ
現地取班へのご連絡はメール(sasaki@paraphoto.org)へお願いいたします。
<現地取材期間>
10月4日〜14日
<現地取材者>
佐々木延江 記者
久下真衣子 記者
山下元気 写真家
新部遥希 記者(サポート)
ウエブサイトサポート 森田和彦
<編集スタッフ>
編集者(校正)望月芳子、金子修平
翻訳 Min W(中国語)、田中綾子(英語)
写真配信 秋冨哲生
取材機材協力
ニコンイメージングジャパン
<参考:パラフォト・アジアパラ関連取材実績>
極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会(フェスピック)
・2003年(釜山)5名
・2006年(クアラルンプール)3名
アジアパラ競技大会
・2010年(広州)3名
・2014年(仁川)2名
・2018年(インドネシア)5名
アジアユースパラゲームズ
・2009年(東京)オフィシャルメディアチーム
・2013年(クアラルンプール)2名
・2017年(ドバイ)2名